土佐犬ってどんな犬??土佐犬ぶんたんとは??

●土佐犬について

土佐犬は一般的に、知能が高くない、凶暴な闘犬とされています。

明治時代以降、闘う犬として強さを求められ、四国犬というもともとの犬種から交配を繰り返し、現状に至ります。土佐犬と聞けば、闘犬を想像する方がほとんどだと思います。

しかし、土佐犬に生まれたからといって、その全てが闘犬になるわけではありません。

体格、性格、環境等の適性により、普通のペットとして生涯を全うする土佐犬もたくさんいます。

体格だけとっても、体重30㎏台のものから100㎏を超えるものまでさまざまです。

海外では土佐犬は危険犬種として飼育規制があったり、飼えたとしても口輪の義務付けがされていたりします。小さくとも、闘犬として育てなくとも、です。

かたや、その土佐犬を生んだ日本では、ほんの一部でしか規制がなく、興奮状態の土佐犬による死傷事故が起こっています。

人間の勝手な改良でつくられた犬が、ずさんな管理によって人間を襲い、果てに殺処分されるとは、なんともいたたまれない話です。

当ブログでは、女性の飼い主すいかと土佐犬ぶんたんがまるで友達のように仲良く暮らしていますが、これはあくまでフィクションです。

プロでも飼育が大変とされる土佐犬。まして、素人のずさんな管理は命取り。土佐犬を飼うのは、容易なことではありません。

しかし、です。

土佐犬の大きさや気性により、飼育するうえで専門的な知識や管理が求められるとしても、躾や人間との関係作りが大切なのは、土佐犬に限ったことではありません。

飼い主には飼い主の義務があって、犬にとって飼い主の愛情が大事な点では、他の犬と同じです。

世の中には、人懐っこく、ただただ普通に飼い主が大好きで、散歩やご飯が大好きで、 平和にのんびり暮らしている土佐犬もたくさんいて、 同じ数だけ、土佐犬に愛情をもって躾や管理を行っている飼い主がいるのです。

怖い闘犬というイメージの側面にいる、闘犬ではない土佐犬たち。

闘犬になれないと判断された行き場のない土佐犬を引き取り、育てている人もいるそうです。

当ブログは、土佐犬を闘犬ではなくペットとしてきちんと飼育されている方々に敬意を、 そして土佐犬による死傷事故や、土佐犬の飼育放棄が今後ゼロになる祈りをこめて、運営しています。

●土佐犬ぶんたんとは??

このブログの主人公、土佐犬ぶんたん。

高知のどこかで、土佐犬ぶんたんは今日も元気に暮らしています。

ぶんたんの職業は、勝手に高知観光大使。

かつおに日曜市、龍馬にサーフィン、みんなが大好きな高知をぶんたんが分かりやすく説明しています。いつか県公認になることを夢見て。

当ブログ 土佐犬ぶんたんの日常 では、ぶんたんの高知観光大使の様子や、飼い主すいかとの日常が少コママンガでお楽しみ頂けます。

ぶんたんは土佐犬ですが、彼は闘犬としては生活しておらず、「争いが嫌いな」「噛み付くのも噛み付かれるのも怖い」「痛いのは嫌い」「血なんて見たら卒倒する」超ビビリでチキンな土佐犬です。

他の犬と同様、ただただ普通に飼い主にかまってほしい、ご飯をいっぱい食べて、たくさん散歩をして、静かにのんびり暮らしたい、本来の習性からするとすこしばかり劣等生の土佐犬です。

この物語はフィクションですが、紹介する高知のスポットや美味しさは本当です。

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