石橋は叩いて渡る派

慎重派の赤ちゃん

10カ月も後半に入り、遅ればせながら、つかまり立ちが上手になってきたこなつ。

伝い歩きはまだですが、つかまり立ちは一人でできるようになりました。

その道のりは長かったです。

こなつは、私を追いかける以外で激しく動き回ることがそもそもあまりなく、「動き」への興味関心が、薄い子なのです。「おっぱい・食事」への興味と足して2で割ってほしいくらい…。

身軽な子たちが転んでは起き転んでは起きを繰り返すのを、ただ座って眺めていることが多々あります。

その子たちが、つかまり立ちをしながら、あごをテーブルにぶつけたり、横や後ろに転んでいるのをよく見かけましたが、こなつ、あごを一度もぶつけていません。つかまり立ちの練習中にこけたこともほぼありません。

「転ぶ恐れのあることはしない主義」らしく、それはそれは少しずつ、つかまり立ちのフォームを完成させていました。

まずは座った状態で、ちょうどいい高さのものに手を伸ばす姿勢から。

次に手に力をいれてみるものの、そんな弱い力じゃ…あなたの体は持ち上がりませんよ…とつっこみたくなるくらい優しくテーブルを押してみます。

そこからかなり経過して、次に両ひざをついて立てるようになり、

さらにそこからかなり経過して、片方の足だけ踏ん張ってみるようになり…

…そこからも長かった!!

めちゃめちゃ安定しているのに、その先へ挑戦しようとはなかなかしません。

いつもその姿勢で、「たっちさせて」と私を呼ぶのです。

何度、もう立てるでしょ!!とつっこみたくなったか。

その後、私やしょうがにつかまって立てるようになり、

次に私やしょうがのいるところで家具につかまり立ちするようになり、

ようやく最近、一人でつかまり立ちするようになりました。

重さがあるからか、練習に時間をかけたからか、遅くまでズリバイをしたからか、見事に安定したつかまり立ちです。

「すぐに歩き出すね。」とよく言われますが…

…ここから歩くまでも長そうだな…と思う私でした。

それにしても、身軽な子たちの起き上がりこぼしっぷりに、親子ともどもびっくりさせられる日々です。

転がりまわる赤ちゃんに固まるこなつと唖然とする私。

こなつなんて、ちょこーーーっとこけようものなら、「想定外想定外想定外~!!!!!!」とギャン泣きするのに、身軽な子は、ものすっごいこけ方をしても、親も子もケロッとしています。よほど慣れてるんだな…。

こんなに小さいのに、みんな全然違うし、生まれながらの個性ってあるんだなあ~と思います。

こなつ一人だけを見てると分からないけれど、児童館などに行って同月齢の子にまざると、こなつがいかに根っからの慎重派か思い知らされます。

…そんなことを言うと、こなつに「ビビリとビビリの子だからよ!」とつっこまれそうです。

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