予習は完璧


以前4コマ「あなたのご飯はもう済みました。」で、いかにこなつが私の食事に興味津々か書きました。

しかし、よく思い出せば、なにも今に始まったことではありませんでした。

首がだいぶ座ってバンボに座れるようになったあたりから、食事はめちゃめちゃ監視されてました。口をまぐまぐさせて、大量のよだれを垂らしながら。

こんなに見てくるんだから、離乳食もよく食べるだろうな…と思いつつ、なんとなく、保健師さんたちの言う「5ヶ月まではおっぱいだけで」を守っていました。

いざ、5ヶ月に突入した初日、すり潰した十倍がゆを、スプーンを嫌がることもなく、一口目から上手にあむあむし、もっとくれと号泣しているのを見た時、ああ…もう少し早く開始すればよかった…ときっちりキリを気にしてしまったことを申し訳なく思いました。

最初は1さじから、少しずつ量を増やす、と市からもらった離乳食の冊子には書いていましたが、あまりにがっついて号泣するので、とてもとても1さじなんかでは終わりませんでした。

以後も、アレルギーの可能性があるものを始める際、少しずつ与えるのに苦労しました。

バンボに座って、ずっと予習をしていたんだな、と思います。

「な、なんだあれは…口をまぐまぐさせてるぞ…なるほど…こうやってまぐまぐまぐまぐするんだな…また違うのを食べてる…あっあれなんだ?ごくごくいってるぞ…」

…その観察眼、もう少し「動くこと」にも活かしてくれれば、噂の、「もう少しでシュッとするよ」が実現すると思うんだけどなぁ。

そして今日も、母の食事を間近でみて、新たな食べ物の予習をしているこなつなのです。

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