おひなさま

おひなさまはこなつで、おだいりさまはおかあさん。

「だってこな、おかあさんだいすきだもん」のおまけつき。

何気なくの発言ですが、自分がこなつにとってまだまだ最重要ポストにいるんだなあと思うととてもかわいく、嬉しかったです。

上の写真のように、こなつによると、これは家族の姿。

幼稚園のプレに通い始めたとはいえ、3歳のこなつにとっての世界は「家族」なわけで、嬉しいとともに、責任を感じるというか、背筋が伸びた気もしました。

この先、おだいりさまの場所には、大好きなおともだちや、もう少し大きくなったら片思いの人や恋人が座るのだろう。

姉妹仲が尋常じゃなくよければ、ひまりになったり、

無二の親友や、

例えばこなつがマイノリティーの性をもっていたら、恋人として可愛い女の子が座ったり、誰も座らずとも平気だったり、

そもそも人でなく、趣味や仕事が座ることもあるだろう。

無限だなあ。

もしかしたら、ずっとお母さんと一緒にいたい大人になるかもしれない。それは少し、困るなあ。

大きくなったらパパと結婚する、と言われた時の世のお父さんは、こんな気持ちなんだろうか。

私の今の思いの方が、百万倍でも深い自信はあるけれど、せつなさと隣り合わせの、泣きたくなるような嬉しさは、同じだろうな。

 

オッケーこなつ。おひめさまのこなつの真横で、喜んであなたの成長をサポートしよう。こなつはお母さんをいっぱい利用して、すくすく育ってください。

このポストが他の誰か、あるいはなにかに代わるとき、子離れできない大事にならないように、お母さんはこなつを育てるうえで自分を犠牲にはせず、適当に楽しくやるので、安心して大切な何かをたくさん見つけてください。

そこそこ大きくなって「これが私のNEWおだいりさまです」、と連れてきた人や夢が、ちょっとどぎつくて、

そいつはやめといたほうが…と口出したくなることもあるかもしれませんが、こなつが幸せならなんでもいいや、とぐっと飲みこ

む努力はして、背中を押せる人間に

なれる努力はします。(努力の量)

 

と、こんなにいろいろ頭をよぎったのに、今日家に来てくれた方を前に、

「おひなさまはこなつで、おだいりさまは誰なんだっけ?」

とこなつに尋ねたところ、まさかの ぽかーーん。

「え、誰だっけ。」

嘘やん?!お母さんわい!!あの時の感動わい!!

と、がくっとなった私です。

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