本当の美味しさ

こなつはなんでも食べますが、本当に美味しいと思っているときはすぐに分かります。目がこれでもかというくらい見開き、輝くのです。

こなつのオムツがはずれたらスーパー銭湯に連れて行こうと決めていました。

別にオムツでも行って問題はないのですが、持ち物の多さや、おむつ替えの場所、おしっこのタイミングなどを気にしなければならないことなどを想像したら、ゆっくりするための大好きな銭湯が、バタバタと慌ただしい時間になりそうで億劫だったのです。

晴れて先日、銭湯デビューです。

大きなお風呂に静かに興奮するこなつはなんともまあ可愛くて、「おーいみなさーーん!ここにもちむちぼでぃのかわいこがいますよーーー!!」とアナウンスしたくなりました。

お湯に浸かったところがすぐに赤くなって、そのグラデーションがまた可愛い!

水風呂に興味津々。でもざぶーんする勇気はなくて、手でぱちゃぱちゃやるだけで大満足。

お風呂だけで十分楽しい時間だったのに、まさか、まさか最後に…こんっな最高の飲み物が…。180mlのビンを二人で分けるつもりで先にこなつに渡したらぐびぐびやられ、残った私の分は三口分にも満たない量でした。

そして後日、再び銭湯を訪れたとき、

「かっかはコーヒー(牛乳)がいいよ。こなは牛乳!かっかはコーヒーでしょ?ね!」

と一人一本を要求。

えっと…私も白牛乳派なんですけど…。

こなつの注意を他にひきつけて、なんとか少しだけ減らせたものの、

ほぼ飲み干しました。

一気飲みを止める難しさよ…。

もうおしまいと言ったら頑なに首を振り、離さない手の強さよ…。

あんな冷えたものをぐびっとやって、壊れないお腹よ…。

…ほんと痩せない。

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