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1月10日現在、まだまだ毎晩、クリスマスの絵本を読んでいます。

サンタにツリーにトナカイに。アンパンマンもしまじろうも、リクエストされるものは全部、超、クリスマス。

なんか一人で喋っているなと思ったら、クリスマスの手遊び歌を歌っています。

ブームがなかなか去りません。

クリスマス前の1か月、ショッピングモールに展示されるいくつかの大きなツリーを、片っ端から見て回るのがルーティンになっていたこなつ。

飽きもせず、ツリーの前をとおるたび、一個一個のオーナメントを指さして、「こいぇ(サンタ)知ってる!こいぇ(プレゼント)も知ってる!あ!あぽー(りんご)!くっく(長靴)!」と大はしゃぎ。

展示物でない売り物のクリスマスグッズにも、いちいち興奮していました。

「12月いっぱいは飾られてあるだろう。」と思ったのが甘かった。

12月26日、近くのイオンへ行くと、がっつり取り払われていました。

かわりに門松~!!

イオンに着くやいなや、「あいぇ(ツリー)みにいこっか。」と展示場へかけだしたこなつ。

しばらく絶句したあと、

「どこいっちゃったのかしら…。」と立ち尽くしていました。

驚くこなつを泣かすまいと抱っこして門松を指さし、「あれが日本のツリーみたいなもんだよ。」

と言ったのですが(本当はツリーをあれが海外の門松みたいなもんだよと言いたい)、

白けた目をされました。

年末の帰省前に、このエピソードを夫のご両親に伝えると、クリスマスが終わっているにも関わらず、物置に眠る大きなツリーをわざわざ探し出し、電飾まで巻き付けて、実家のリビングに飾っておいてくれました。

もちろんこなつは大喜びで、とてもありがたかったです。

しかし、三が日が終わり、ツリーが別の部屋にしまわれた状態で夫の実家を訪れた際、

「ちゅりないちゅりないちゅりなーーーーーーああああい!!!!

ぎえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

ちゅりなあああああああああああああああああい!!!」

とこなつ大号泣。

お正月を満喫し、ツリーの存在などすっかり忘れている大人たち。

こなつがなぜ泣いているのか誰も分からず、

その日の晩に、こなつにクリスマスの絵本をリクエストされて初めて、「あっ、ちゅりって、ツリーのことか。」とストンと腑に落ちたのでした。

ツリー、今年のクリスマスには、買おうね。

いい大きさのをしょうがに選んでもらって、可愛いオーナメントを一緒に飾ろう。

だからそろそろ、赤やら白やら緑やらじゃない本を読みませんか…。

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