トイトレしんどいおまけ トイレトレーニングトレーニング

この漫画を読んで、妻に反論もせず育児に取り組む夫は、なんとけなげで頑張り屋なんだろう、と思う人もいると思います。

ツイッターやインスタで、共働きや転勤族なのに、育児にノータッチを決め込む非道な夫の話をよくみかけます。

確かに、その話を聞けば、うちの夫は良い夫です。育児に協力的で、休日の家事だってやる。私が風邪を引けば、有休を使って休ませてくれる。あくまで家族を養っているのは夫なのに、私の稼ぎがいかに少なくても、それを私が「仕事だ」と主張すれば、嫌な顔をせずこなつを見てくれる。間違いなくいい夫です。

でも、あくまで私の考えですが、夫が育児に携わることは、当然なことだとも思います。

夫を「育メン」と呼び、夫が家事育児を「手伝う」時代は、終わりました。

「母ではなくて、親になる」というタイトルが多くの母親の心に染みるくるくらい、親の性差がなくなってきている。

街中で、後ろに大きなリュックをしょって、前に小さな赤ちゃんを抱いたお父さんをみかけることも多いです。その近くに、お母さんはいない。

夫が育児をするのは、ちっとも特別ではない。誇ることでもない。

同じく私が親元を離れて育児をしていることも、ちっとも特別なことではないし、偉いことでもない。

今後単身赴任とか、あるかもしれないけれど、今はとりあえず二人で育てることを決めただけ。

夫婦のあり方が多様化している現在、誰かに評価をくだされることの何十倍も、自分が自分を、また、夫婦間でお互いがお互いを、認めたり感謝したりすることの方が大事な世の中だと思います。赤の他人でも、褒めてくだされば嬉しいのだけれど、違うニュアンスが遠回しに伝わってくることも多いから…。

毎日早く帰ってきてお風呂にだけ入れてくれなくていいから(いや、やってくれたらうれしいよ!!)、一通りのことはできるようになってほしい。24時間一人で見れるようになってほしい。切なる私の願いです。私のために、こなつのために、夫のために。

そんなわけで、こなつのトイトレが完了した後、2回の土日を使って、夫のトイレトレーニングトレーニングを行いました。

始めの土日は家で。次の土日は外出先で。

我流でやらすと、夫はすぐに諦めるので、半年間で培ったスキルを全て、叩き込みました。

どうでもよく思えても、こなつからすると今こだわりたい大切なことで、こちらのちょっとした工夫や言い回しで、驚くほどスムーズに事が運びます。夫にはなぜか変な自信があって、それを伝えても中々実行しないので、なんどもこなつがキエキエ叫びます。

妻の言うことになんの信用もない夫。

その夫を信用していないこなつ。

だけど夫にできるようになってもらわなければ、こなつを預けられなくて、私の仕事が滞り続ける。まじで困る。やらねば!私ががんばらねば!!

伝え続けて感謝を示し、すごいすごいと褒めそやし、(時々怒りもにじませ)、ようやく私の言うとおりにし、2回目の土日、外出先でのうんちもクリアして、夫のトイレトレーニングトレーニング、終了です。

ふうー…。

「お父さんは褒めて育てて!!」と母親学級などで聞くたび鳥肌が立っていたはずなのに、なんで私が夫まで育てねばならぬ、と常々思っているのに、そうすれば自分に返ってくるから褒めて育てるしかない。

こなつにも「お父さん優しいね。頼りになるね。」と言いつづけるしかない。

夫のいないところでも、どんなに夫婦喧嘩をしていても、頻繁にとーとの話題を出しています。

将来こなつがめちゃくちゃお父さんっこになったら、それは私のおかげだと思います。

だと思います、じゃなくて、私のおかげです。

しかしおそらく、その時夫は、普通に自分の手柄にすると思うので、先に伝えておきます。

夫よ。分かったか!!

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