トイレトレーニング

ネットで調べたり、雑誌で読んだりしたところで、その子その子だよな~と痛感する、トイレトレーニングです。

だってどこにも「便意を申告し、トイレに入って便器の横で母の手をつかんで、オムツにする。」例なんてなかったです。

「便意や尿意の申告」につまづくもんじゃなかったのか…?

現在2歳0か月のこなつ。最近のトイトレ事情としては、早めの進み具合と言われますが、こなつにとっては今やるのがちょうどいい感じだと思います。

「なんで1歳なのにトイトレしてんの?!」と何度か驚かれたけど、

体も大きく、膀胱も発達していることが分かるし、便意、尿意も伝えられる。

誰と比べることなく、こなつは今。…たぶん…。

むしろ、もっと早くとれると思っていました。

オムツが朝まで濡れないことが増え、初めてトイレでおしっこしたのが1歳3か月。

「す、すげえ、歩けないのに、トイレしてる…なんちゅう膀胱…。このペースでいったら、1歳半ではとれてるんじゃ…」

「やった、噂に聞いてた、大変そうなトイトレが楽に終わる!」

「またできた!ててててて、てんさいか?!」

と思っていたら甘かった。

全然うまくいきません。

かれこれ、スタートから10か月。

む、むずー…

12月に入ってからは、トイレに座るたび、「あ~しーできないできない。きっとでないよ。きっとでないでない。きっとでない。」がこなつの口癖で(ネガティブ!!)、「いやいや、でるよ。さっき出てからかなり経ってるもん。きっとでるでる。」の言い合いでした。

こなつが「きっとでない」というたび、季節も相まって、山下達郎のクリスマスイブが頭を流れるしょうもなさ。

そんなこんなで最近、やっと、一日3~4回トイレでできるようになり、少し光が見えてきた感じです。うんちもだいたいはオムツにするけれど、時々は座ってできる。

全然ゴールは見えてないんですけど、ぼやあっと明るいです。

風邪に気を付けなければ…。

もし子供が4歳、5歳になってトイトレに困っている人がいても、「遅いな。」なんて思わない。

こなつが1歳3か月とは思えない膀胱を持っていたように、ほんと、その子その子です。

今の気持ちを思い出して、共感や励ましこそすれ、批判など、自慢など、しない。

過ぎ去ればどおってことない出来事って分かっていても、渦中にいると大きいなあ。

こなつを産んでから、何度も感じていることです。

這えば立て立てば歩めの親心

これ歌った人、すんごい。

ちなみに今日のトイレでのエピソード。

トイレに座って、私手をサワサワするこなつ。

「しーでそう?」と私がきくと、

サワサワを強め、「まだだよ、いま、てえいれて(お母さんの袖に手をいれて)、しーのじゅんびしてんの!」との返答。

しーのじゅんび!

私の手をさわることとおしっこに、そんな関係が!!

しばらく触って、宙を見つめ、

「あー…やっぱでないわ。」

とかっこよくつぶやいて便座を降り、「とーとー!またしーでなかったよー!!!」とまるで出たかのように元気に報告していました。お尻丸出しで。

私もこなつもがんばれがんばれ、もうちょっと。

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