4コマ 大好きな先生 プレ幼稚園日記

数か所の幼稚園見学や親子登園、プレ体験を経て、ようやく一つ、こなつに合いそうな園を見つけました。

9月から、そこのプレ保育に週二日、こなつ一人で預けているのですが、見送りもお迎えも、これまでと目の輝きが違います。

とにかく泣かない。他のところだと行きも帰りも号泣していたのに、笑っている。爆笑しています。

「めえっちゃ楽しかった。また行きたい。」

と登園初日に満面の笑みで言った時、あ、ここにしよう、と思いました。

一体何が違うのか。

晴れたら必ずお砂場に行けること。給食がおかわりできること。お絵かきが好きなだけできること。踊りの時間があること。

細かいものを挙げればきりがないのですが、何より先生がめちゃくちゃ優しいです。

そこそこ大きい園なので、たくさんの先生がいて、2人とも優しい先生に当たったのはたまたまかもしれないけれど…。

他の園の先生たちも、もちろんすごく優しくて、いつも「保育士さんってすごいよなあ。」と思っていましたが、さらに上を行く温かさです。

例えば登園時、2人の先生のどちらかが、必ず何か一つ褒めてくれます。

靴を自分で靴箱に入れられたこと。先生にご挨拶できたこと。雨降りで着ているカッパや、その日の髪型、Tシャツについている小さな動物のお顔を。結構細かいところまで。

些細なことのようで、朝何人もが登園している最中に、全員の子供にそれをするって、すごく大変なことなんじゃないかと見ていて思います。

おかげでこなつは、朝起きて幼稚園と聞いた瞬間から機嫌がよく、「しぇんしぇい、こなのくつしたミッキーだいいなーっていってくれるかもしれない。きづいてくれるといいなあ。」と言いながら、ウキウキとタンスを漁ります。

帰り道にこなつから聞く、

「しぇんしぇい、おすばな(お砂場)で、はーもうしぇんしぇいちゅかれちゃったから、おへやはいろーっていってたんだ。こなもおともだちもちゅかれてなかったけど、はいったの。」「おかあしゃんいなくてしゃみしいなーとおもって、しぇんしぇいとおそとでてみたの。しぇんしぇいがおかあしゃんぜったいきてくれるよっておしえてくれたんよ。」

などという先生との会話からも、園ですこぶる優しい時間が流れていることが分かって、嬉しくなるのです。

かといって、みんながこなつのようかと言えばそうではないし、もちろん泣いている子もいて、知り合いの子は、この幼稚園よりこなつが泣きじゃくっていた幼稚園の方が喜んで通うと言っていたし、小さな子にも、環境との相性ってあるんだなあ、と思います。

こんなにドンピシャに相性が良いのに、楽しくて仕方がないのに、なぜか先生の名前を一向に覚えられません。

二人とも、すごく簡単な名前なのに。

確かにいぬこ先生とイメージが重なるけども…

「いぬこしぇんしぇい~!」と呼んでいないことを祈ります。

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