敬老の日

祖母が好きです。

二人の祖母が健在です。

その二人とも、とても好きです。

長生きしてほしいし、「長生きしたい」「長く生きていいことあった」と思える環境であってほしい。

4コマに描いたのは実家の近くに住む母方の祖母です。

会うたびに、なんどもなんども、同じ話を同じ言い回しでします。

なんなら1時間前にした話をします。

「私の行く道だなあ。」と耳を傾けます。

何度もする話のレパートリーに、昔のことだけでなく、最近のひ孫とのエピソードもちゃんと加わっているのが、嬉しくなります。

特に、こなつが金目鯛の煮つけを丸々一匹ペロっと平らげたのはかなりの衝撃だったようで、よく話しています。

実家から離れて住むことを、辛いこととは思っていないけれど、年老いた祖母や小さな甥っ子に頻繁に会えないことに、時々胸がちくりとなります。

父方の祖母は、昔から離れて住んでいて、会うのは数年に1度で、時々電話をする程度だけれど、やっぱりとても好きです。

こなつも、じーじやばーばと離れて暮らす生活になるけれど、時を経ても私と父方の祖母くらい、良い関係でいてほしいなと思います。

若くてしっかりしたおばーちゃんだったのに、今は「敬老の日」がしっかり似合う二人。

少し切ない祝日です。

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