2コマ 体内記憶②

時々急に、お腹の中にいたときの話が始まります。

私は、2~3歳の子がする体内記憶の話を、嘘だとか本当だとか言うことはナンセンスだと思っていて、全部を鵜呑みに信じているわけでもなければ、作り話だとも思わず、幼子の話をただ、そうなんだなあ、と思いながら聞いています。

曖昧なものが真実、という感じ。

言葉が発達していない分、第六感が冴えることはあるだろうし、実際に脳がそう見せているならそうなんだろうし、寝ているときの夢を夢と認識するまでに2年半かかったように、それが何かも分かっていないまま話している節もあるだろうから、不思議なことをいうときは、否定も肯定もせずにただ受け止めています。(あそこに誰かいる、系の話は怖いからやめてほしいけど。)

最近頻繁にいうのは、「おなかでなにかをごくごくのんでた。」という話。

最初は、おっぱいを飲んでいたのと混同しているのかな?と思ったけど、そうでもない様子。

なにかをごくごくごくごく飲んでいたそうです。

調べてみると、羊水は、赤ちゃんが飲みこんで循環させているんだとか。

飲んでただろう、君はそりゃ、食いしん坊だもの。

覚えているなら素敵だなあ、と思うけれど、大人になって覚えている人には会ったことがないから、覚えていたことさえ忘れてしまうんだろうなあ。

おそらく今だけの回想。

「こなきゅうにおもいだしたんだけど。」

と言い出すと、少しワクワクする私です。

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