2コマ 得手不得手

「こんなに小さくても、個性ってあるんだなあ。」

こなつが生まれてから、何度も感じていることです。

促したわけでもないのに、さらっと物を積んでみせたこなつ。

1才半くらいでできるものだと思っていたので、

「てててててっ、天才か?!?!?!」

と、クールな反応の夫やじじばばたちをよそに、大興奮だった私ですが、4人に1人程度は1才過ぎでできるようになるそうです。

ちょっと早いくらいでした。

かたや、動き。

身軽な子たちがツタツタと歩き回る中、相変わらず私のそばにいて、あまり動きません。

つかまり立ちはするものの、手を放そうとはしません。

一回つかまり立ちさせると基本的にひざが曲がりません。

ヒザ神です。

お誕生日に頂いた手押し車は、日々存在を無視し続け、持ち手につかまらそうとしただけで、ふんぞり返って怒り狂います。

こなつが生まれてから、一つ一つ、健診でテストされている感覚がぬけません。

身長体重は増えているか、伸び方は正常か、頭囲は、股関節は、首座りはいつか、寝返りは、腰座りは、こっちを向くか、喃語は話すか…

これからもずっと続きます。

歩いたか、走れるか、階段は…

早くできると安心し、遅いと気にかかる…それは親のさがではあるけれど、健診はあくまで、こなつを知るための健診であって、決して誰かと比べて平均どうこう言うことではなく、何かの型に当てはめるテストでもないんだと、ちゃんと覚えておきたいです。

積み木を早く積んだからなんだって話なんですが、こなつは手先が器用なのかもしれないから、得意なことを増やせるように、見ていてやろうと思います。

不得手なことも楽しめるようにと思うけど、運動させようにも動かない人をいったいどうやって…肥満児にならないようにだけ、見守ろうと思います。

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